【ご挨拶】

この度、小野優会長の後を引き継ぎまして、全国水道管洗浄技術協会の会長に就任しました上野良則です。当協会の会長として、安全・安心な飲み水の供給に「SCOPE工法・高速炭酸水洗浄工法」が役立つように取り組んで参りますので宜しくお願いします。当協会は、平成26年の創設以来、主に老朽管路の長寿命化と、濁水対策に貢献すべく、特殊PCボールによる摩擦力を利用した「SCOPE工法」と炭酸ガスの発砲力を活かした「高速炭酸水洗浄工法」の二つの工法を柱に管内洗浄に取り組んでおります。この間SCOPE工法に於いての実績は600㎜、最大口径は1300㎜までの洗浄が可能です。最長洗浄延長は2kmまでの施工実績を有しております。高速炭酸水洗浄工法は、口径20㎜から200㎜までに対応し、炭酸ガスの注入口径は20㎜以上であれば施工可能で、管路の形状に左右されず異径管路・分岐管路にも十分対応可能です。今後は、法定耐用年数を過ぎた経年管路が急激に増えてくるだけに濁水等の発生の増加も懸念されることから、さらなる技術開発に取り組み問題解決の一助となるべく務めてまいります。尚、当協会敷地内にはモデル配管も設置しておりますので、実演等をご見学いただけますようお願い致します。

上野 良則
実流装置
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